苺 [グルメ]
先日、実家に帰ったときに大きい苺があるというので、残っていたのを少しいただきました。
自分では果物はあまり買わないので、苺の季節なのを忘れてました(^_^;)
そういえば、イチゴ狩りの季節ですね。
日ごろ目にするものより、確かにちょいとデカイ大きさです。
画像にしてみると・・・、
なんか大きさが伝わらなさそうなので、比較して撮ってみました。
こんな感じ。
10円玉(直径23.5mm)と比べてみました。
「幸の香苺」大きかったです。
このときに普通のサイズの苺があったら甘さの比較を
してみたかったのですが、
残念ながらなかったのでわからずじまい。
でも、特別に激甘という感じではなかったです。
自分では果物はあまり買わないので、苺の季節なのを忘れてました(^_^;)
そういえば、イチゴ狩りの季節ですね。
日ごろ目にするものより、確かにちょいとデカイ大きさです。
画像にしてみると・・・、
なんか大きさが伝わらなさそうなので、比較して撮ってみました。
こんな感じ。
10円玉(直径23.5mm)と比べてみました。
「幸の香苺」大きかったです。
このときに普通のサイズの苺があったら甘さの比較を
してみたかったのですが、
残念ながらなかったのでわからずじまい。
でも、特別に激甘という感じではなかったです。
新ふらんす懐石神田川 [グルメ]
昨年のことになりますが、北新地にあった“新フランス懐石神田川”でランチを食べる機会がありました。(年末でこの場所を閉め、同じ北新地内に移転するとのこと。)
ここは、神田川の和の懐石料理をベースとしたお箸で食べるスタイルのフランス料理を食べられるお店、となっています。
料理の鉄人にも出られていた神田川俊郎さんの店で、一緒に行った両親によると、顔をだされることもあるとのこと。
シェフは、館山仁一さん。こんなところに食べにくることはないので、いろいろ質問させていただいたのですが、快く答えていただきました。すごく親しみ感のある方でした。
さて、当日のランチメニューですが、
・食前酒:ピーチ系のカクテル
使用されているコースターの字は、神田川さんの直筆文字が印刷されているそうです。
・フランスパン
・オードブル:小豆島のオリーブほか、いろいな野菜が使用されていて、様々な味の組み合わせが楽しめました。
・スープ:新ごぼうのポタージュ
今までもポタージュは食べたことはありましたが、ごぼうは初めてでした。クセがありそうと思っていたのですが、とても口当たりがよく飲みやすかったです。
・カルパッチョ:マグロをベースにアボガド、マッシュルームなど。
ソースには豆板醤も入っており、甘いソースの中にもピリ辛の部分がアクセントになっていて美味しく食べることができました。
・炊き合わせ:甘鯛のかぶら蒸し旨味庵かけ
・酢の物:芽キャベツ・青森のもずく
もずくなんてあまり好きではなかったのですが、歯ごたえがとてもあり、すごく美味しく食べられました。
・お口直し:木苺のシャーベット
・メイン:フランス産のクロワゼ鴨/マデラソース
フランスからの鴨を使っているとのこと。両親は鴨の匂いとか硬さが好きではないと言っていましたが、これは完食していました。真ん中をほんのり赤く外側は少しカリッ、とした感じで、(はじめて味わった)マデラソースととても合っていてものすごく美味しかったです。
・ごはん:しば漬けのおにぎり・ブリ入りお吸い物、かぶらの漬物
お吸い物におにぎりが沈んでいて、上にブリが載っています。そのまま食べるも良し、おにぎりをくずしてひたひたにして食べるも良し、でした。
・デザート:りんごのコンポート
・飲み物:紅茶orコーヒーorハーブティー
コースは以上となります。
料理ごとにさまざまな食器が用いられ、味だけでなく、目でも充分に楽しめるいい食事をさせていただきました。
ランチを食べたこの日は他のお客さんがいなかったため、ゆったりと会話しながら食べることができました。
あちこちに生花が飾られ、雰囲気もとてもいいお店でした。
クリスマス前だったため、爪楊枝の入れ物にまで気を使われていました。
(新店舗ではいくつのコースが用意されているのかわかりませんが、)
ランチコースは、3800円、5000円、8000円。
ディナーコースは、10000円、13000円、16000円。
となっていました。
こんな素晴らしいお店に行く機会はなかなかないので、とてもいい一刻を過ごすことができました。
お祝いとして連れて行ってもらったのですが、本当にご馳走様でした m(_ _)m
ここは、神田川の和の懐石料理をベースとしたお箸で食べるスタイルのフランス料理を食べられるお店、となっています。
料理の鉄人にも出られていた神田川俊郎さんの店で、一緒に行った両親によると、顔をだされることもあるとのこと。
シェフは、館山仁一さん。こんなところに食べにくることはないので、いろいろ質問させていただいたのですが、快く答えていただきました。すごく親しみ感のある方でした。
さて、当日のランチメニューですが、
・食前酒:ピーチ系のカクテル
使用されているコースターの字は、神田川さんの直筆文字が印刷されているそうです。
・フランスパン
・オードブル:小豆島のオリーブほか、いろいな野菜が使用されていて、様々な味の組み合わせが楽しめました。
・スープ:新ごぼうのポタージュ
今までもポタージュは食べたことはありましたが、ごぼうは初めてでした。クセがありそうと思っていたのですが、とても口当たりがよく飲みやすかったです。
・カルパッチョ:マグロをベースにアボガド、マッシュルームなど。
ソースには豆板醤も入っており、甘いソースの中にもピリ辛の部分がアクセントになっていて美味しく食べることができました。
・炊き合わせ:甘鯛のかぶら蒸し旨味庵かけ
・酢の物:芽キャベツ・青森のもずく
もずくなんてあまり好きではなかったのですが、歯ごたえがとてもあり、すごく美味しく食べられました。
・お口直し:木苺のシャーベット
・メイン:フランス産のクロワゼ鴨/マデラソース
フランスからの鴨を使っているとのこと。両親は鴨の匂いとか硬さが好きではないと言っていましたが、これは完食していました。真ん中をほんのり赤く外側は少しカリッ、とした感じで、(はじめて味わった)マデラソースととても合っていてものすごく美味しかったです。
・ごはん:しば漬けのおにぎり・ブリ入りお吸い物、かぶらの漬物
お吸い物におにぎりが沈んでいて、上にブリが載っています。そのまま食べるも良し、おにぎりをくずしてひたひたにして食べるも良し、でした。
・デザート:りんごのコンポート
・飲み物:紅茶orコーヒーorハーブティー
コースは以上となります。
料理ごとにさまざまな食器が用いられ、味だけでなく、目でも充分に楽しめるいい食事をさせていただきました。
ランチを食べたこの日は他のお客さんがいなかったため、ゆったりと会話しながら食べることができました。
あちこちに生花が飾られ、雰囲気もとてもいいお店でした。
クリスマス前だったため、爪楊枝の入れ物にまで気を使われていました。
(新店舗ではいくつのコースが用意されているのかわかりませんが、)
ランチコースは、3800円、5000円、8000円。
ディナーコースは、10000円、13000円、16000円。
となっていました。
こんな素晴らしいお店に行く機会はなかなかないので、とてもいい一刻を過ごすことができました。
お祝いとして連れて行ってもらったのですが、本当にご馳走様でした m(_ _)m
味噌カレーミルクラーメン!? [グルメ]
年末に青森から帰省したいとこがお土産を持ってきてくれました。
その名も、青森『味噌カレーミルクラーメン』。
食べずに置いておいたのですが、先日不安ながらも食しました!
パッケージに書いてある説明分によると、”青森市内に広く浸透する人気の味。”とのこと。
続いて、”「味噌のコク」に、「カレーの刺激」、「牛乳のまろやかさ」、さらに「バター風味」のバランスが絶妙なブレンド系ラーメン。30年以上に渡り愛され続けるソウルフード。”と書いてありました。
期待と不安を感じながら、
封を開けて、粉末の袋を開けると、なんか独特な香りが・・・。
お湯を注いで、5分。
これまた独特な香りがしてきました。
麺もスープも見た感じでは美味しそう(においをのぞけば・・・。)見えました。
麺は食べ慣れた味のもので問題なかったのですが、からんでくるスープが、味噌ともカレーともミルクともいえない、よくわからない味でした(^^ゞ
基本、店舗のラーメンでもインスタントでもスープは全て食すのですが、これは麺にからむ分以外は、残してしまいました・・・。
”味噌カレー”ぐらいにしといた方が美味しかったのでは?
ミルクは必要だったのか・・・、というのが食べ終わった後の感想です^^;
今回は、初めてのラーメンで期待して食べたのですが、残念ながら大阪の味に慣れた自分にはちょっと合わなかったみたいです・・・。
その名も、青森『味噌カレーミルクラーメン』。
食べずに置いておいたのですが、先日不安ながらも食しました!
パッケージに書いてある説明分によると、”青森市内に広く浸透する人気の味。”とのこと。
続いて、”「味噌のコク」に、「カレーの刺激」、「牛乳のまろやかさ」、さらに「バター風味」のバランスが絶妙なブレンド系ラーメン。30年以上に渡り愛され続けるソウルフード。”と書いてありました。
期待と不安を感じながら、
封を開けて、粉末の袋を開けると、なんか独特な香りが・・・。
お湯を注いで、5分。
これまた独特な香りがしてきました。
麺もスープも見た感じでは美味しそう(においをのぞけば・・・。)見えました。
麺は食べ慣れた味のもので問題なかったのですが、からんでくるスープが、味噌ともカレーともミルクともいえない、よくわからない味でした(^^ゞ
基本、店舗のラーメンでもインスタントでもスープは全て食すのですが、これは麺にからむ分以外は、残してしまいました・・・。
”味噌カレー”ぐらいにしといた方が美味しかったのでは?
ミルクは必要だったのか・・・、というのが食べ終わった後の感想です^^;
今回は、初めてのラーメンで期待して食べたのですが、残念ながら大阪の味に慣れた自分にはちょっと合わなかったみたいです・・・。