映画「NECK」舞台挨拶★相武紗季/溝端淳平/栗山千明/平岡祐太 [映画]
8月21日に公開された映画「NECK」。
だいぶ前になりますが、公開前の有料舞台挨拶&先行上映会に行ってきました。
作家の舞城王太郎さんが映像化を頭に入れて、書き上げた「同一モチーフのまったく別のストーリー」の二本の新作。
その一本は先行して舞台化(舞台版は2010年2月青山円形舞台劇場で行われた。)され、今回の映画化がもう一つのNECKです。
この日の出演者は、相武紗季さん、溝端淳平さん、栗山千明さん、平岡祐太さんの4名。かなり豪華な顔ぶれです♪σ(^-^)は栗山さん以外は初見でした。
栗山さんは、映画「死国」のころに発売された 『栗山千明ACCESS BOOK(1999年、角川書店)』の発売記念イベントで、当時その美しさに感動したのを覚えていてます。
それでは、舞台挨拶レポです。
(当日の夕方にあったイベントのニュースより拝借。舞台挨拶の衣装はこれと同じでした。)
司会:それでは、4名に入っていただきましょう~。
かなりの大歓声!!中には、紗季ちゃ~ん!淳平く~ん!と大声も。
相:公開に先がけて見ていただけるのは、本当ドキドキしていてうれしいです。今日は楽しんで帰ってください。
溝:ただいまです。(和歌山出身)最近、舞台の稽古が多くて、久しぶりに黄色い声援を聞きたいなと思っていて、こうやって聞けてうれしいです。楽しんでいってください。
栗:遅い時間になりましたが、いらしていただいてありがとうございます。やっと皆さんに見ていただけるんだな。怖がって笑って楽しんでいってください。
平:(ここで、平岡く~ん!と叫び声)(言ってもらえて)よかった♪
さっき、ここに来ているお客さんはお金を払ってきてくれてると知りまして、すごく感謝しています。
(無料の試写会だと思っていたらしい。)
相:えっ、どういうことですか?(事情を聞いて納得)
平:すごく感謝しています。ホラーあり笑いあり胸キュンありと全く新感覚の映画になっていると思いますので、今日は楽しんでいってください。」
司会:主演映画を先に見ていただくのは?
相:演じたのが今までになかった役で、振り切れているので。私自身は大好きな役で。どういう表情で見てくださるのかな、と楽しみです。関西弁に似た福井弁を話してかわいらしい部分もあるので。
司会:男の子を振り回す感じでしたね
相:今回は溝端くんをふりまわす感じで。
溝:飼い犬のように、相武さんを好きになる役でした!
相:顔が似ているので、恋人には見えないって言われるんですけど。
溝:そうなんですよ。言われるんですよ!雑誌でもよく似てる芸能人、となっていて自他共に認める感じ。
司会:楽しんで撮影できてたんですね。
栗:私は皆さんの話を聞いて、いい子たちだな、と思ってました。
司会:溝端さんは?
栗:優しさ満点、な感じですかね。現場でもストーブで焼き鳥を焼いたりしていただいて。
相:さっきも胃袋をつかまれたんです。
栗:溝端くんのご両親にさし入れをいただいて、”柿の葉鮨”をいただいて、すごく美味しくて。
溝:親も喜びます!ありがとうございます。
栗:部活的な男っぽい印象があったんですが、相武さんに振り回されているのがかわいかったです。
司会:栗山さんは?
溝:クールでカッコイイというイメージがあったんですが、癒し系というか、すごく女性っぽいです。
栗:褒めあって気持ち悪い(^^)
司会:ホラー映画なので、深夜の撮影だったと思うんですが、怖い思いとかありました?
相:全くなかったですね。すごい楽しくて。私、いつもは11時には眠くなる
夕方リハで、日が落ちてからの撮影で、完璧にナチュラルハイになって、覚えてない。
溝:皆さんのテンションを保つために、石油ストーブでいろいろと。
相:初日はヤキゾバを温めることから始まり、2日目オレ思いつきましたとウインナーを焼き、ラーメン作ってくれたり、徐々に胃袋をつかまれて。
溝:外でいろいろするのってうれしくないですか?
平:これが溝端淳平が愛される秘訣かな、と。
溝:石油ストーブいいなぁと思って、コンビニ行っていろいろ買って。
相:初めて見ました、現場で配るなんて。
平:僕もはじめようかな、と。気持ちが良かったんですよね♪
司会:映画では、人形出てきてましたね!
相:いろんな種類人形がでてきます。私たちはあんまり怖いシーンなくて、栗山さんが引き締めてくれてます。
栗:ゆかりちゃん、というキャラクターが出てくるんですけど、怖いんですよ。
ランドセルしょってるのがそうなんでけど、これは見せ場だな、と思って頑張りました。
平:僕は二面性を持っている役でした。映画じたいが高いテンションなので、いつもより大きめな演技を。今までやったことのないお芝居の演技でした。
司会:完成した映画について。
相:ネタばれなんですけど(笑)。CGでなく、特撮チームで撮っていただいたので、ぬいぐるみがまとわりつくんですけど、自分で芝居してるんですよ。まとわりつかせてるんですよ。
あっ、でも怖くなくなっちゃうかな。でも、怖いんですよ♪
溝:最後、僕のキス顔を見れます。子犬のような役なので、ファンの方はそれを見てキュンキュンして、今夜寝られなかったらいいな、と思います(^^)
司会:上映に入る前に、最後に大阪の皆さんに。
平:今回はチャレンジした作品だなと思います。恋と恐怖が暴走する新感覚の映画になっていると思います。もし、面白かったら、お友達にも勧めてもらえたらうれしいと思います。
栗:やっと見ていただけるのがうれしくて、できたら見終わった皆さんにお会いした気持ちもありますが、これから楽しんで欲しいと思います。一度といわず、二度三度と見て欲しいと思います。
溝:ホラー映画なのに、こんなにハッピーな映画はないと思います。
ぜひ最後まで楽しんでいって、今日は僕にキュンキュンしてください。
相:恋のドキドキと恐怖のドキドキ同時に体感が味わえる映画になっていると思います。
夏にぴったりの作品です。小ネタも満載なので、一度目はさらっとみて、二度三度と見て欲しいと思います。ありがとうございました。
以上、舞台挨拶レポでした。
長い文章を読んでいただきありがとうございました。
だいぶ前になりますが、公開前の有料舞台挨拶&先行上映会に行ってきました。
作家の舞城王太郎さんが映像化を頭に入れて、書き上げた「同一モチーフのまったく別のストーリー」の二本の新作。
その一本は先行して舞台化(舞台版は2010年2月青山円形舞台劇場で行われた。)され、今回の映画化がもう一つのNECKです。
この日の出演者は、相武紗季さん、溝端淳平さん、栗山千明さん、平岡祐太さんの4名。かなり豪華な顔ぶれです♪σ(^-^)は栗山さん以外は初見でした。
栗山さんは、映画「死国」のころに発売された 『栗山千明ACCESS BOOK(1999年、角川書店)』の発売記念イベントで、当時その美しさに感動したのを覚えていてます。
それでは、舞台挨拶レポです。
(当日の夕方にあったイベントのニュースより拝借。舞台挨拶の衣装はこれと同じでした。)
司会:それでは、4名に入っていただきましょう~。
かなりの大歓声!!中には、紗季ちゃ~ん!淳平く~ん!と大声も。
相:公開に先がけて見ていただけるのは、本当ドキドキしていてうれしいです。今日は楽しんで帰ってください。
溝:ただいまです。(和歌山出身)最近、舞台の稽古が多くて、久しぶりに黄色い声援を聞きたいなと思っていて、こうやって聞けてうれしいです。楽しんでいってください。
栗:遅い時間になりましたが、いらしていただいてありがとうございます。やっと皆さんに見ていただけるんだな。怖がって笑って楽しんでいってください。
平:(ここで、平岡く~ん!と叫び声)(言ってもらえて)よかった♪
さっき、ここに来ているお客さんはお金を払ってきてくれてると知りまして、すごく感謝しています。
(無料の試写会だと思っていたらしい。)
相:えっ、どういうことですか?(事情を聞いて納得)
平:すごく感謝しています。ホラーあり笑いあり胸キュンありと全く新感覚の映画になっていると思いますので、今日は楽しんでいってください。」
司会:主演映画を先に見ていただくのは?
相:演じたのが今までになかった役で、振り切れているので。私自身は大好きな役で。どういう表情で見てくださるのかな、と楽しみです。関西弁に似た福井弁を話してかわいらしい部分もあるので。
司会:男の子を振り回す感じでしたね
相:今回は溝端くんをふりまわす感じで。
溝:飼い犬のように、相武さんを好きになる役でした!
相:顔が似ているので、恋人には見えないって言われるんですけど。
溝:そうなんですよ。言われるんですよ!雑誌でもよく似てる芸能人、となっていて自他共に認める感じ。
司会:楽しんで撮影できてたんですね。
栗:私は皆さんの話を聞いて、いい子たちだな、と思ってました。
司会:溝端さんは?
栗:優しさ満点、な感じですかね。現場でもストーブで焼き鳥を焼いたりしていただいて。
相:さっきも胃袋をつかまれたんです。
栗:溝端くんのご両親にさし入れをいただいて、”柿の葉鮨”をいただいて、すごく美味しくて。
溝:親も喜びます!ありがとうございます。
栗:部活的な男っぽい印象があったんですが、相武さんに振り回されているのがかわいかったです。
司会:栗山さんは?
溝:クールでカッコイイというイメージがあったんですが、癒し系というか、すごく女性っぽいです。
栗:褒めあって気持ち悪い(^^)
司会:ホラー映画なので、深夜の撮影だったと思うんですが、怖い思いとかありました?
相:全くなかったですね。すごい楽しくて。私、いつもは11時には眠くなる
夕方リハで、日が落ちてからの撮影で、完璧にナチュラルハイになって、覚えてない。
溝:皆さんのテンションを保つために、石油ストーブでいろいろと。
相:初日はヤキゾバを温めることから始まり、2日目オレ思いつきましたとウインナーを焼き、ラーメン作ってくれたり、徐々に胃袋をつかまれて。
溝:外でいろいろするのってうれしくないですか?
平:これが溝端淳平が愛される秘訣かな、と。
溝:石油ストーブいいなぁと思って、コンビニ行っていろいろ買って。
相:初めて見ました、現場で配るなんて。
平:僕もはじめようかな、と。気持ちが良かったんですよね♪
司会:映画では、人形出てきてましたね!
相:いろんな種類人形がでてきます。私たちはあんまり怖いシーンなくて、栗山さんが引き締めてくれてます。
栗:ゆかりちゃん、というキャラクターが出てくるんですけど、怖いんですよ。
ランドセルしょってるのがそうなんでけど、これは見せ場だな、と思って頑張りました。
平:僕は二面性を持っている役でした。映画じたいが高いテンションなので、いつもより大きめな演技を。今までやったことのないお芝居の演技でした。
司会:完成した映画について。
相:ネタばれなんですけど(笑)。CGでなく、特撮チームで撮っていただいたので、ぬいぐるみがまとわりつくんですけど、自分で芝居してるんですよ。まとわりつかせてるんですよ。
あっ、でも怖くなくなっちゃうかな。でも、怖いんですよ♪
溝:最後、僕のキス顔を見れます。子犬のような役なので、ファンの方はそれを見てキュンキュンして、今夜寝られなかったらいいな、と思います(^^)
司会:上映に入る前に、最後に大阪の皆さんに。
平:今回はチャレンジした作品だなと思います。恋と恐怖が暴走する新感覚の映画になっていると思います。もし、面白かったら、お友達にも勧めてもらえたらうれしいと思います。
栗:やっと見ていただけるのがうれしくて、できたら見終わった皆さんにお会いした気持ちもありますが、これから楽しんで欲しいと思います。一度といわず、二度三度と見て欲しいと思います。
溝:ホラー映画なのに、こんなにハッピーな映画はないと思います。
ぜひ最後まで楽しんでいって、今日は僕にキュンキュンしてください。
相:恋のドキドキと恐怖のドキドキ同時に体感が味わえる映画になっていると思います。
夏にぴったりの作品です。小ネタも満載なので、一度目はさらっとみて、二度三度と見て欲しいと思います。ありがとうございました。
以上、舞台挨拶レポでした。
長い文章を読んでいただきありがとうございました。
映画 「タイタンの戦い:3D版」 [映画]
先日、映画「タイタンの戦い:3D版」を鑑賞してきました(^^)
この映画は、1981年に製作された同名映画のリメイク作品で、ギリシャ神話をテーマに、人間と神が繰り広げる壮絶な戦いを描く3Dアクション大作となっています。
前売券の半券と劇場での3Dメガネ
σ(^^)にとっては、「アバター」に続き2回目の3D映画の鑑賞となった「タイタンの戦い」。
前回は、字幕だとキレイな映像に集中できないとのネットでの書き込みを読んでいたため、吹き替え版で鑑賞したのですが、今回は字幕版の上映が圧倒的に多く、吹き替えは時間が合わずに断念。でも、字幕そんなに気にならなったです。多少字が浮きでてましたが(^_^;)
(これから映画を見たい方は、話にほんの少し触れているのでご注意ください m(_ _)m )
ゼウスの子でありながら人間として戦うことを選ぶ主人公ペルセウスとその運命を見守る美女イオ(イオは今回初登場の新キャラ)。オリジナル版では、ヒロインは魔物クラーケンにいけにえとして捧げられる人間の王女アンドロメダだけだったが、リメイク版ではイオが加わったことで、ペルセウスとイオ、アンドロメダの三角関係が話織り込まれました。
アンドロメダ(アレクサ・ダヴァロス:フランス・パリ出身)
→エチオピア王の娘。海獣(クラーケン)に生贄としてささげられる。
イオ(ジェマ・クリスティーナ・アータートン:イングランド出身)
→アルゴス王の娘。ゼウスにちょっかいをだされたためにヘラに疎まれる。
メドゥーサと対峙するペルセウス
クラーケンの傍をペガサスで滑空するペルセウス
神や怪物などこの世ならざるものを映像化するにあたり、CG、3Dの威力は存分に発揮されていたと思います。
”映像”にはホント圧倒されました!スピード感がある戦闘シーン、奥行きや手前を充分に感じさせる3D。せっかく映画館で見るなら3D版の方が、”映像”を楽しめること間違いなしです
ところで、今作では神々が鎧、甲冑のような物を着ています。
これは、今作の監督ルイ・レテリエ氏が「聖闘士星矢」ファンの一人と公言し、「『タイタンの戦い』で神々が聖衣(クロス)を着ているのは、漫画「聖闘士星矢」のリスペクトから」と明かしているとのこと。
それでできたコラボ作品がコレ↓
「聖闘士星矢」の車田正美氏とのコラボレーション企画ポスター
日本のマンガってすごいな~、と改めて感心♪
(「聖闘士星矢」:1985年から1990年に週刊少年ジャンプに連載された漫画。ギリシァ神話をモチーフとした漫画で現在でもヨーロッパを中心に国外でも人気が高い。)
で、その”聖衣”を着ていた神々しいオリンポスの神々。
彼らは、オリンポス12神と呼ばれます。その神々を以下に列記しますネ。
聞き覚えのある名前がけっこうあるはずですよ(^^)
●オリンポス12神
・ゼウス(クロノスとレアの末子)
・ヘラ(ゼウスの姉であり妻)
・ヘスティア(ゼウスの姉)
・デメテル(ゼウスの姉)
・アプロディーテ(ゼウスの娘)
・アポロン(ゼウスの息子、アルテミスの兄弟)
・アルテミス(ゼウスの娘、アポロンの姉妹)
・ヘパイストス(ヘラの息子)
・アテナ(ゼウスの娘)
・アレス(ゼウスとヘラの息子)
・ヘルメス(ゼウスの息子)
・ディオニュソス(ゼウスの息子)
●12神を抜けた神々
・ハデス(ゼウスとポセイドンの兄)
・ポセイドン(ゼウスの兄)
今回の映画は、2時間近くで終わらせるためにエピソードをくっつけたり、省いたりして、ギリシャ神話を読んだことある人には、ちょっと??な内容だったかもしれません。
海獣(クラーケン)を差し向けた相手が違うとか、イオの呪いが違うなど・・・。
1981年版の「タイタンの戦い」
すごく時代を感じますね~(^_^;)
数十年後にまたリメイクされることがあったら、今回の2010年版も古臭く感じるんだろうなぁ。
最後に、今年秋公開予定の「バイオハザードIV アフターライフ」の3D予告を映画館で観ることができましたが、かなりカッコよかったですよ♪
ぜひ、予告も見てきてください(o^-')b
この映画は、1981年に製作された同名映画のリメイク作品で、ギリシャ神話をテーマに、人間と神が繰り広げる壮絶な戦いを描く3Dアクション大作となっています。
前売券の半券と劇場での3Dメガネ
σ(^^)にとっては、「アバター」に続き2回目の3D映画の鑑賞となった「タイタンの戦い」。
前回は、字幕だとキレイな映像に集中できないとのネットでの書き込みを読んでいたため、吹き替え版で鑑賞したのですが、今回は字幕版の上映が圧倒的に多く、吹き替えは時間が合わずに断念。でも、字幕そんなに気にならなったです。多少字が浮きでてましたが(^_^;)
(これから映画を見たい方は、話にほんの少し触れているのでご注意ください m(_ _)m )
ゼウスの子でありながら人間として戦うことを選ぶ主人公ペルセウスとその運命を見守る美女イオ(イオは今回初登場の新キャラ)。オリジナル版では、ヒロインは魔物クラーケンにいけにえとして捧げられる人間の王女アンドロメダだけだったが、リメイク版ではイオが加わったことで、ペルセウスとイオ、アンドロメダの三角関係が話織り込まれました。
アンドロメダ(アレクサ・ダヴァロス:フランス・パリ出身)
→エチオピア王の娘。海獣(クラーケン)に生贄としてささげられる。
イオ(ジェマ・クリスティーナ・アータートン:イングランド出身)
→アルゴス王の娘。ゼウスにちょっかいをだされたためにヘラに疎まれる。
メドゥーサと対峙するペルセウス
クラーケンの傍をペガサスで滑空するペルセウス
神や怪物などこの世ならざるものを映像化するにあたり、CG、3Dの威力は存分に発揮されていたと思います。
”映像”にはホント圧倒されました!スピード感がある戦闘シーン、奥行きや手前を充分に感じさせる3D。せっかく映画館で見るなら3D版の方が、”映像”を楽しめること間違いなしです
ところで、今作では神々が鎧、甲冑のような物を着ています。
これは、今作の監督ルイ・レテリエ氏が「聖闘士星矢」ファンの一人と公言し、「『タイタンの戦い』で神々が聖衣(クロス)を着ているのは、漫画「聖闘士星矢」のリスペクトから」と明かしているとのこと。
それでできたコラボ作品がコレ↓
「聖闘士星矢」の車田正美氏とのコラボレーション企画ポスター
日本のマンガってすごいな~、と改めて感心♪
(「聖闘士星矢」:1985年から1990年に週刊少年ジャンプに連載された漫画。ギリシァ神話をモチーフとした漫画で現在でもヨーロッパを中心に国外でも人気が高い。)
で、その”聖衣”を着ていた神々しいオリンポスの神々。
彼らは、オリンポス12神と呼ばれます。その神々を以下に列記しますネ。
聞き覚えのある名前がけっこうあるはずですよ(^^)
●オリンポス12神
・ゼウス(クロノスとレアの末子)
・ヘラ(ゼウスの姉であり妻)
・ヘスティア(ゼウスの姉)
・デメテル(ゼウスの姉)
・アプロディーテ(ゼウスの娘)
・アポロン(ゼウスの息子、アルテミスの兄弟)
・アルテミス(ゼウスの娘、アポロンの姉妹)
・ヘパイストス(ヘラの息子)
・アテナ(ゼウスの娘)
・アレス(ゼウスとヘラの息子)
・ヘルメス(ゼウスの息子)
・ディオニュソス(ゼウスの息子)
●12神を抜けた神々
・ハデス(ゼウスとポセイドンの兄)
・ポセイドン(ゼウスの兄)
今回の映画は、2時間近くで終わらせるためにエピソードをくっつけたり、省いたりして、ギリシャ神話を読んだことある人には、ちょっと??な内容だったかもしれません。
海獣(クラーケン)を差し向けた相手が違うとか、イオの呪いが違うなど・・・。
1981年版の「タイタンの戦い」
すごく時代を感じますね~(^_^;)
数十年後にまたリメイクされることがあったら、今回の2010年版も古臭く感じるんだろうなぁ。
最後に、今年秋公開予定の「バイオハザードIV アフターライフ」の3D予告を映画館で観ることができましたが、かなりカッコよかったですよ♪
ぜひ、予告も見てきてください(o^-')b
映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」 舞台挨拶(戸田恵梨香 松田翔太)後編 [映画]
先日参加した、現在公開中の映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」の舞台挨拶のレポ後編です。
参加したのは、3月22日TOHOシネマズ梅田18:00の回。
舞台挨拶参加者は、戸田恵梨香さん、松田翔太さん、松山博昭監督。
下の写真の衣装は、前日の東京ので大阪とは違うのですが、だいたいこんな感じです。
松田さんは、黒のジャケットに黒いパンツ姿。茶色系のスカーフorタイを首に巻いていた気がします。
戸田さんは、上の写真の黒い上着を取った姿のような感じが・・・。クリーム系にノースリーブにベージュ系のパンツ姿。両腕にシルバー系のキラキラ光るブレスレットをしていたと思います。
では、前回の続きです。\(^。^ ) ドゾ
司会者:それでは、松田さん関西はよくこられるんですか?どういった印象を?
松田「仕事だけ。ん~、お笑いですかね。皆さん、ツッコミとボケは確実にしみこんでいる感じが、はい。」
司会者:お笑い好きですか?どういった番組を見たりなんか?
松田「レッドシアター・・・。ジャルジャルが好きです。」
司会者:なんか食べ物でコレが好きなんてあります?
松田「ん~、食べ物ですか・・・、カンパチが好きで(^^)」
司会者:カンパチって、大阪と関係ない?(^_^;)
松田「いや、大阪だって言われてないから(笑)」
司会者:今回、秋山を演じる上で難しかったことありました?
松田「ん~、必勝法を全部言うってことですかね。ゲームのルールをしっかり理解して。あと、どうやったら、今までウソついてた人たちが嫌がるか、というか悔しいという思いを毎度させられるか、みたいな。」
松田「ずっとバーカ、バーカってフクナガが言ってたり、きっと観ているお客さんもコイツ嫌だなと思うのが負けたときに、秋山がビシッって言うと気持ちいいかな、って。」
司会者:監督はそのあたり、松田さんにアドバイスすることは?
監督「アドバイスというか、相談することはありましたが、基本的には松田さんから出てくるものを待っているというか。でも基本は任せていました。」
松田「僕もフクナガがアドリブを言ってくるんで。台本に書かれてないことけっこうを言ってくるんで、それをちゃんと聞いて、ピックアップしたりとか。今回の映画でもやってるんで。」
司会者:その辺りに注目して見ていただきたいですね。
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
司会者:そういえば、撮影中に誕生日を迎えられましたよね。お互いにプレゼントとか渡されたんですか?
戸田「してません、ありません。」
松田「すいません。」
戸田「知らなかったんです。別に仲悪いわけじゃないんですよ。全然仲いいんですけど。(^^)」
松田「はい、お互い知らなくて。」
戸田「お互い知らなくて。そうなんだ、おめでと(^^)って。」
戸田「あたしの誕生日のときが、クランクアップのときだったんですね。」
松田「誕生日って聞かされた日が、朝8時ぐらいから撮影はじめて、次の日の10時ごろ撮影終わったんです。意識が朦朧としているなか、ハッピーバースーデー。(^^)」
司会者:プレゼントは?
松田「用意できないですよね。じゃあ、今度、買いに行きましょうか。」
戸田「じゃあ、今度一緒に(笑)」
司会者:戸田さん、変装とかせずに街歩くんですか?
戸田「さすがに東京にいるときは、眼鏡だったり、帽子だったりをしてますし、こっちに帰ってきたときもやってます、はい。」
戸田「あの神戸に帰ったときに、三宮のOPAで妹とお母さんと買い物してたんですよ。あたし、変装してなくてテクテク歩いてたんですね。、OPAの目の前で声かけられて、ぶわ~ってダンゴになったんですねよ。そのとき店員さんにこんなとこでやめてもらえますか!ってすごく怒られて、あっ、わたし一応、芸能人なんだと(笑)」
司会者:ちょっとひどい店員さんですね。
戸田「いえ、全然。営業妨害だな、と思って(笑)」
司会者:そろそろお時間もなくなってきたんですが、ぜひここだけは観て欲しいとこは?
松田「そうですね、いろいろあるんですが、倒していくところですかね。今回、Xという、ドラマの強敵よりも、さらに頭のいいのが出てくるんで、はい(笑)」
監督「皆様、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。面白かったらもう一度劇場まで観に来てください。」
松田「ライアーゲームは、思い出したらあそこで秋山が何をしてたとか、ああいうことを言ってたとかがあるので、見終わってからも、友達といろいろ話し合って楽しんで欲しいと思います。」
戸田「やっぱり関西は最高だな、と。すっごい楽しい時間を過ごせました。ライアーゲームは今までになかったような作品だと思います。ぜひ、その世界観を楽しんでいってください。今日はありがとうございました。」
司会者:以上をもちまして、舞台挨拶を終了させていただきたいと思います。それでは、盛大な拍手でお見送りください。
という流れで大歓声で劇場から出る3人をお見送りしました。
いくつか話はカットしてますが、全体的な感じはこんな風でした。
ドラマを観ていない人には、まったくよくわからない人物設定、内容だとは思いますが、通してみるとけっこういい作品だと思います(^^)
まだ観てない方は、ぜひエンディングロールも帰らずに最後まで鑑賞してくださいね♪
参加したのは、3月22日TOHOシネマズ梅田18:00の回。
舞台挨拶参加者は、戸田恵梨香さん、松田翔太さん、松山博昭監督。
下の写真の衣装は、前日の東京ので大阪とは違うのですが、だいたいこんな感じです。
松田さんは、黒のジャケットに黒いパンツ姿。茶色系のスカーフorタイを首に巻いていた気がします。
戸田さんは、上の写真の黒い上着を取った姿のような感じが・・・。クリーム系にノースリーブにベージュ系のパンツ姿。両腕にシルバー系のキラキラ光るブレスレットをしていたと思います。
では、前回の続きです。\(^。^ ) ドゾ
司会者:それでは、松田さん関西はよくこられるんですか?どういった印象を?
松田「仕事だけ。ん~、お笑いですかね。皆さん、ツッコミとボケは確実にしみこんでいる感じが、はい。」
司会者:お笑い好きですか?どういった番組を見たりなんか?
松田「レッドシアター・・・。ジャルジャルが好きです。」
司会者:なんか食べ物でコレが好きなんてあります?
松田「ん~、食べ物ですか・・・、カンパチが好きで(^^)」
司会者:カンパチって、大阪と関係ない?(^_^;)
松田「いや、大阪だって言われてないから(笑)」
司会者:今回、秋山を演じる上で難しかったことありました?
松田「ん~、必勝法を全部言うってことですかね。ゲームのルールをしっかり理解して。あと、どうやったら、今までウソついてた人たちが嫌がるか、というか悔しいという思いを毎度させられるか、みたいな。」
松田「ずっとバーカ、バーカってフクナガが言ってたり、きっと観ているお客さんもコイツ嫌だなと思うのが負けたときに、秋山がビシッって言うと気持ちいいかな、って。」
司会者:監督はそのあたり、松田さんにアドバイスすることは?
監督「アドバイスというか、相談することはありましたが、基本的には松田さんから出てくるものを待っているというか。でも基本は任せていました。」
松田「僕もフクナガがアドリブを言ってくるんで。台本に書かれてないことけっこうを言ってくるんで、それをちゃんと聞いて、ピックアップしたりとか。今回の映画でもやってるんで。」
司会者:その辺りに注目して見ていただきたいですね。
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
司会者:そういえば、撮影中に誕生日を迎えられましたよね。お互いにプレゼントとか渡されたんですか?
戸田「してません、ありません。」
松田「すいません。」
戸田「知らなかったんです。別に仲悪いわけじゃないんですよ。全然仲いいんですけど。(^^)」
松田「はい、お互い知らなくて。」
戸田「お互い知らなくて。そうなんだ、おめでと(^^)って。」
戸田「あたしの誕生日のときが、クランクアップのときだったんですね。」
松田「誕生日って聞かされた日が、朝8時ぐらいから撮影はじめて、次の日の10時ごろ撮影終わったんです。意識が朦朧としているなか、ハッピーバースーデー。(^^)」
司会者:プレゼントは?
松田「用意できないですよね。じゃあ、今度、買いに行きましょうか。」
戸田「じゃあ、今度一緒に(笑)」
司会者:戸田さん、変装とかせずに街歩くんですか?
戸田「さすがに東京にいるときは、眼鏡だったり、帽子だったりをしてますし、こっちに帰ってきたときもやってます、はい。」
戸田「あの神戸に帰ったときに、三宮のOPAで妹とお母さんと買い物してたんですよ。あたし、変装してなくてテクテク歩いてたんですね。、OPAの目の前で声かけられて、ぶわ~ってダンゴになったんですねよ。そのとき店員さんにこんなとこでやめてもらえますか!ってすごく怒られて、あっ、わたし一応、芸能人なんだと(笑)」
司会者:ちょっとひどい店員さんですね。
戸田「いえ、全然。営業妨害だな、と思って(笑)」
司会者:そろそろお時間もなくなってきたんですが、ぜひここだけは観て欲しいとこは?
松田「そうですね、いろいろあるんですが、倒していくところですかね。今回、Xという、ドラマの強敵よりも、さらに頭のいいのが出てくるんで、はい(笑)」
監督「皆様、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。面白かったらもう一度劇場まで観に来てください。」
松田「ライアーゲームは、思い出したらあそこで秋山が何をしてたとか、ああいうことを言ってたとかがあるので、見終わってからも、友達といろいろ話し合って楽しんで欲しいと思います。」
戸田「やっぱり関西は最高だな、と。すっごい楽しい時間を過ごせました。ライアーゲームは今までになかったような作品だと思います。ぜひ、その世界観を楽しんでいってください。今日はありがとうございました。」
司会者:以上をもちまして、舞台挨拶を終了させていただきたいと思います。それでは、盛大な拍手でお見送りください。
という流れで大歓声で劇場から出る3人をお見送りしました。
いくつか話はカットしてますが、全体的な感じはこんな風でした。
ドラマを観ていない人には、まったくよくわからない人物設定、内容だとは思いますが、通してみるとけっこういい作品だと思います(^^)
まだ観てない方は、ぜひエンディングロールも帰らずに最後まで鑑賞してくださいね♪
映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」 舞台挨拶(戸田恵梨香 松田翔太) [映画]
先日、現在公開中の映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」の舞台挨拶に行ってきました。
3月6日の初日舞台挨拶は、土曜日&東京のみということで、残念ながら参加できませんでした(T-T)。
でも今回、『100万人大ヒット御礼』で舞台挨拶を行うという情報が3月10日に発表。
大阪分は3月12日0:00にネット販売開始ということで、パソコン前でスタンバイ。なんとかE列のチケットをゲットすることができました♪!
出演者たちは、当日22日は昼に名古屋で一回舞台挨拶を終えて、大阪へ移動。
大阪では、「14:40上映回の後」、「18:00上映回の前」にTOHOシネマズ梅田で舞台挨拶が行われました。σ(^^)がゲットできたのは、18:00の回。
『赤いものを身につけてご来場ください』というメッセージがメルマガで配信されていたので、赤い服を着て参加。久しぶりに恵梨香さんを見ることができるのを楽しみにしてたので、けっこう早く劇場に着いてしまいました(笑)
それでは、舞台挨拶の一部をどうぞ(^^)
司会者の方が、戸田恵梨香さん、松田翔太さん、松山博昭監督です、拍手でお迎えください!という声とともに観客席の右中ほどのドアから、紹介順に入場。観客の大歓声!会場を占める大多数の女性陣からの黄色い声。男性陣、圧倒的に負けてます・・・。
約2年半ぶりに見た恵梨香さんは、以前のイメージのまま、少し大人に、そしてかなり美しくなられてました。眩しかったです!
恵梨香さん以外は初見でしたが、松田さんは(秋山の役のを演じて出てきているのか)クールでかっこいい感じ。監督も知らなければ、俳優さんと間違うような若い方でした。
司会者:ご挨拶をいただきたいと思います。大阪の皆さんに一言。
戸田恵梨香「皆さん、見に来ていただいてありがとうございます。今日、初めて見る方、手を上げてもらっていいですか?お~、ありがとうございます。
秋山と直ちゃんがどういうふうな関係になっていくのか、ドキドキするところがあるのでぜひ楽しみに見てみてください(^^)」
松田翔太「皆さん、こんにちは。初めての方も2回目の方も3回目の方も、きっとそれぞれの楽しみ方があるとので、ぜひ楽しんでください。」
監督「本日はこんなにお集まりいただいてありがとうございます。映画を楽しんでいただけたらと思います。」
司会者:もう既に110万人動員の大ヒットなんですが、ご感想はいかがでしょうか?
戸田「いや~、うれしいですね~。ホントにうれしいです。こうやってお客さんを目の前に立てるというのは、映画ならではのことで、3年間携わってきたライアーゲームのファンの方々とこうやって顔を合わせることができて幸せです。」
司会者:関西ご出身、神戸ということですが・・・たびたび帰ってきてはいるんですか?
戸田「今年、お正月帰ってきました。昨年も2回ぐらい、神戸に帰って来ました。」
司会者:親戚の皆さんは映画ご覧になられたんですか?
戸田「あの実は、大阪でこれが2回目の舞台挨拶なんですけど、さっき1回目で家族が観に来てました。真ん中の席で、赤いハンカチをむちゃくちゃ振ってる人がいて、誰だろうと思ったら、うちのおばあちゃんだったんですよ(^^) 誰よりも目立ってドキドキしました。」
司会者:映画の感想なんかは?
戸田「何にも言ってなくて、『おばあちゃん目立ってた?』って言われて、すぐわかったわ、ってさっき裏で話してました。舞台挨拶中なのに、もうツボにはいちゃって、一人クッって笑ってて。(笑)」
司会者:バカ正直の神崎直役なんですが、バカバカ言われてるというのはどういった気持ちに?
戸田「慣れてきますよ!慣れますね(^^) 言われた! キタ!! 直ちゃんはそれがいいんです。」
次回に続く・・・。
アカデミー3部門受賞 『アバター』 [映画]
第82回アカデミー賞の授賞式が3月7日、アメリカで開催されました。
前評判では、ともに9部門にエントリーされていた今年の話題作「アバター」と「ハート・ロッカー」。
結果、「ハート・ロッカー」が作品賞に加え監督賞、脚本賞、編集賞、録音賞、音響編集賞と全6部門でオスカーを獲得。「アバター」は撮影賞、美術賞、視覚効果賞と3部門となりました。
「アバター」惨敗なんて書かれてますが、同じ土俵で勝負するような映画ではないと思うので、まあ残念だなぁ、ぐらいにしか思えません。
世界興行収入の史上最高記録を塗り替えての大ヒット中の3D映画の「アバター」。
3Dをフルに使ったその美しい映像、幻想的な世界、に魅力を感じたσ(^^)としては、受賞しなくてもとても満足できた映画でした。
内容的には、今までどこかであったような『原住民VS侵略者』が作品の根幹だと思うので、目新しさはなかったですが・・・。
意外にフィットして見やすかった3D眼鏡。(自分は眼鏡をもともとしているので、その上から着用。)
でも、これから3D映画が増えると劇場で観る価値がかなり高まりそうです。家庭で見てもあの迫力、美しさは表現しきれないでしょうから。
前評判では、ともに9部門にエントリーされていた今年の話題作「アバター」と「ハート・ロッカー」。
結果、「ハート・ロッカー」が作品賞に加え監督賞、脚本賞、編集賞、録音賞、音響編集賞と全6部門でオスカーを獲得。「アバター」は撮影賞、美術賞、視覚効果賞と3部門となりました。
「アバター」惨敗なんて書かれてますが、同じ土俵で勝負するような映画ではないと思うので、まあ残念だなぁ、ぐらいにしか思えません。
世界興行収入の史上最高記録を塗り替えての大ヒット中の3D映画の「アバター」。
3Dをフルに使ったその美しい映像、幻想的な世界、に魅力を感じたσ(^^)としては、受賞しなくてもとても満足できた映画でした。
内容的には、今までどこかであったような『原住民VS侵略者』が作品の根幹だと思うので、目新しさはなかったですが・・・。
意外にフィットして見やすかった3D眼鏡。(自分は眼鏡をもともとしているので、その上から着用。)
でも、これから3D映画が増えると劇場で観る価値がかなり高まりそうです。家庭で見てもあの迫力、美しさは表現しきれないでしょうから。
ワンピース劇場版 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』 [映画]
ついに行ってきました、ワンピース劇場10作品目。
日・祝日しか行く時間がとれないないので、前売券を持っていても
座席指定が全席完売で行けなかったのですが、ようやく観ることが
できました。
内容は新作なのに原作とストーリーも絡みつつ、迫力あって
とても面白かったです。
でも、現在ジャンプ連載中の”白ひげ海賊団vs海軍本部・王下七武海
のエース奪還戦”の方がワクワクハラハラと魅力的で、映画よりこっち
の話の方が何倍も心惹かれしまいます・・・。
でもまあ、”0巻”ゲットでとりあえず満足です♪
(大増刷するなら無理して早めに行かなくても良かったのかな
と思いつつも・・・(^_^;))
日・祝日しか行く時間がとれないないので、前売券を持っていても
座席指定が全席完売で行けなかったのですが、ようやく観ることが
できました。
内容は新作なのに原作とストーリーも絡みつつ、迫力あって
とても面白かったです。
でも、現在ジャンプ連載中の”白ひげ海賊団vs海軍本部・王下七武海
のエース奪還戦”の方がワクワクハラハラと魅力的で、映画よりこっち
の話の方が何倍も心惹かれしまいます・・・。
でもまあ、”0巻”ゲットでとりあえず満足です♪
(大増刷するなら無理して早めに行かなくても良かったのかな
と思いつつも・・・(^_^;))